台北で開催された、日本のファッションやカルチャーを紹介するイベントのためのデザイン。原宿ポップを代表する”ラフォーレ原宿”とよりモードなアイテムを扱う”アトリエ原宿”の2店舗が期間限定で同時オープンするということで、トーンが正反対な2つのショップを、同じモデルのスタイリング違いで表現しました。ピンクとブラック、相反するカラーがミックスしたロゴパターンも作り、どっちの原宿も楽しめるという雰囲気を演出。街中のビルボードや会場で配るタブロイドやDM、紙袋などの店頭グッズなどたくさん作らせていただきました。イベント当日は現地メディアもたくさん来てお祭りのようでした。